約 1,779,039 件
https://w.atwiki.jp/sei0bird0doll/pages/103.html
ギルド日誌 一番下の「項目の追加・編集」ボタンで簡単に編集できます。 12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月 2010年 10月 日付 出来事 投稿者 10月23日(日) おいっす!久しぶりです!最近忙しくチャットにも参加してない幽霊部員のADです!今日はドクター、ルゼ子、チエ子、俺でボス狩りに行きました。ドクター(アルミラージ)+ペット(アルミラージ)+AD(アルミラージ)+ペット(花舞アルミラージ)でボス狩りというネタをやりましたwヌメリアのボスverをボコボコにしてやりましたよーヒャッハーこの後神殿でボス狩りをして、ついでにこいつを倒しました!いやーでかいでしょー。戦闘が激しかったもので、名前はちょっと覚えてないんですけどね!世界を救っちゃった感が漂ってますよね!(ドヤ顔)悪いね~通りがかりに世界救っちゃって。(ドヤ顔)次はバグさんのたまピヨと俺のたまピヨでぼs(ry AD 10月31日(日) バグだよーw全然書いてなかったぜ~領地2連続おめでとー!!!!!みんな強いな~!!俺はサボってるのにねw灼熱の祭壇が威力を発揮したので今度は+3ヘヴィクロスボウ作ってたみました。なんと一発目でレアの+3巨神のボーガンでました☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイこれからもがんばってこー! バグ
https://w.atwiki.jp/gods/pages/34696.html
キタイロニデス スプラギティデスの別名。
https://w.atwiki.jp/shousetsu/pages/190.html
時にはくつろぐ時間 ipotで曲聞いて お気に入りの本を読む お風呂入って ちょぴり居眠り 時には勉強時間 数学の難問 謎解きみたいに解いてみる 国語の物語 幻想的に読んでみる 時には授業時間 先生の話無視して あの人をみつめる 隣の男子と こっそりおしゃべり 時にはカラオケ 大好きな歌 友達と大合唱 仲間達と 王様ゲーム 風呂上りに牛乳をいいかな? 夜のコーヒーもいいかな? 大好きな私のマイタイム
https://w.atwiki.jp/kyomas/pages/40.html
[部分編集] アイマス三国志講座 科目 中国史 プロデューサー 水鏡 講師 萩原雪歩 ゲスト 三国志の武将 投稿時期 2008年4月4日~ 関連タグ アイドルマスター アイマス教養講座 ニコニコ大百科 - マイリスト 自作動画 備考 -
https://w.atwiki.jp/horserace/pages/1089.html
オーマイマミーをお気に入りに追加 オーマイマミーの情報をまとめています。リンク先には学生・未成年の方には不適切な表現内容が含まれる場合があります。またリンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。 オーマイマミー <保存課> 使い方 サイト名 URL オーマイマミー <情報1課> #bf オーマイマミー <情報2課> #blogsearch2 オーマイマミー <情報3課> #technorati オーマイマミー <報道課> gnewプラグインエラー「オーマイマミー」は見つからないか、接続エラーです。 オーマイマミー <成分解析課> オーマイマミーの66%は呪詛で出来ています。オーマイマミーの29%は情報で出来ています。オーマイマミーの2%は怨念で出来ています。オーマイマミーの2%はハッタリで出来ています。オーマイマミーの1%は知恵で出来ています。 ページ先頭へ version3.0
https://w.atwiki.jp/10000goku/pages/181.html
狩り 効率のいい狩り方法を紹介するページです。 まだスタブ状態。 初心者の方は、先にビギナーズガイド(モンスター狩り編)のページをご覧ください。 小ネタ・豆知識 Mobの湧きやすさはそのマップで戦争が起きた回数に比例する。メンテナンスの度にリセットされるので、週の後半ほど湧き易いと言える。 使用スキル 基本的に範囲攻撃スキルを使ってまとめ狩りを行う。 状態異常を与える攻撃はレベルが上のMobには抵抗されてダメージが激減してしまうのでやや効率が悪い。 ウォリアー それなりの消費Pwで隙の少ない範囲攻撃ができるベヒモステイルが最も優秀で、全職中一番の効率を誇る。ドラゴンテイルでも良い。 片手は両手武器に持ち替えてフォースインパクト。 大剣は(あればアタックレインフォースを使い)エクステンブレイドかフォースインパクト。ソードランページでも良い。 アーススタンプは格上Mobに抵抗されやすい。 エンダーぺインは使うが、ガードレインフォースは使わない。 スカウト 貫通性能を持つポイズンショットとトゥルーショットが優秀。二発撃つ→Pw自然回復のサイクルで。 ブレイズショットも混ぜて毒+火の継続ダメージ(40×4+36×3)で削るのも一つの手。 短剣なら複数ヒットするようになったガードブレイクやヴァイパーバイト(40×5の毒継続ダメージ)が使えるが、反撃に注意。 銃スキルのトライヴェノムは攻撃範囲が広く、貫通し、至近距離ではマルチヒット、さらに毒のDoTが高速なため中々の効率が出せる ソーサラー ライトニングスピアでの狩りが一番楽。まとめやすい相手ならライトニングでも良い。 ヘルファイアも悪くないが、格上Mobには抵抗されやすく、隙が大きいため反撃されやすい。 ライトニングスピアを持たない氷皿は狩りに向かない。 フェンサー mobをかき集めつつ、ペネで一掃していく。mobが少ないときは通常×2やフィニも検討。 セスタス ホーネットスティングで敵を集めて、範囲スキルの通常攻撃で反撃に気を付けながら連打。 安全に狩りたいなら射程が長めの溜め無しゲイザー。 インテンスファイは横に広く前に短いので反撃を貰いやすい。 タイマンならドレインクローでも良い。 Mob別対策 Baron Orc Baron_Orcは攻撃方法が一種類しかなく、更に「攻撃してくる距離<攻撃が届く距離」という特徴がある。 これを利用して、ギリギリ攻撃してくる距離に立てば一方的に倒せる。 また攻撃は足元にしか判定がないので、岩の上に立っていれば、これも一方的に倒せる。 オススメの狩場 Lv1〜20 セントルイデア山麓(ネツ) … 北西にゴブリンの群れが2つ固まっているところがあり、Lv8程度からの狩りに便利。ゴブフォの代わりに使える。 メルトノーア遺跡(エル) … セントルイデア山麓と同じ。 Lv10〜20 ゴブリンフォーク … 中央大陸ながら低レベルのゴブリンが出てくる。戦争が何回か起きれば湧きが良くなるため狩り効率が非常にいい。 Lv28〜 シュア島古戦場跡 … 中央の島に低レベルのBaron_OrcがPop。夜間はLv40overのゾンビが近くに出るので気を付けよう。 キンカッシュ古戦場跡 … 北西の水場に低レベルのBaron_Orcが多く湧き、Lv27までに比べて狩り効率が格段に良くなる。Lv28の時はLv35のViscount_Orcは倒しづらいので放置推奨。非アクティブ。 ホークウィンド高地 … 西C3付近に低レベルBaron_Orcが多く湧く。アクティブなことと、犬やゾンビ(夜間)を釣ってしまいやすいことに注意。 ブローデン古戦場跡 他ページリンク Monster Drop エスセティア大陸 ビクトリオン大陸 エイケルナル大陸 ペデスタル大陸 オーレオール大陸 ストリクタ大陸 コメント 笛が一番効率悪いと思う。唯一の範囲スキルであるペネも弱体化食らったせいで格下の白オクでもかなり回数撃たないと倒せないかと。 -- セスは結構サクサク狩れるんだよなあ -- 名前 IP 110.1.11.139 TIME "2011-03-08 (火) 15 33 14" REFERER "http //fewiki.jp/index.php?cmd=edit page=Monster%2F%BC%ED%A4%EA id=u0f10398" USER_AGENT "Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.04506.30; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729)"
https://w.atwiki.jp/kino0804/pages/23.html
大乱闘スマッシュブラザーズXタイマン最大最強リーグ この大会は、「最大最強トーナメント」でランク分けされた選手が、 総当り戦で競い合う、スマブラのタイマン大会です。 【簡潔な大会概要説明】 ・試合そのもののルールは、トーナメントと同じ(ストック3終点アイテム無し)。 ・1リーグにつき最大で25名の選手が、総当り戦をおこなう。 ・10日以内に5試合という、一定期間内に試合を消化するノルマあり。 ・メジャーリーグという上位リーグと、マイナーリーグという下位リーグの、二層構造の階級別リーグで大会は構成される。さらに、その大会のエントリー人数に応じて、メジャー・マイナーとも幾つかのリーグに分けられる。 ・メジャーリーグは「最大最強トーナメント」のベスト32の選手からスタート、マイナーリーグは「最大最強トーナメント」の1、2回戦敗退選手と、新規参加選手を混ぜて最大100名で行う。 ・メジャーリーグの上位4名ずつ、計8名がさらに決勝トーナメントをおこない、優勝を決めるための試合を行う。 ・マイナーリーグでは決勝トーナメントを行わないが、各リーグの成績上位者(大会ごとに人数は変動)が、次大会以降のメジャー昇格の権利を得る。それとともに、メジャーリーグでの成績下位者(大会後ごとに人数は変動)が、そのマイナーリーグ上位者と入れ替わり、マイナー降格となる。 ・決勝トーナメント優勝者こそが「真のスマブラ最強」と認められる者であり、マイナーリーグは、基本的にメジャーリーグに昇格するための戦いである。 ・決勝トーナメント進出者に、そこでのランクによって次大会以降の色分けによる称号授与。 ・試合ルールが唯一トーナメントと違う点として、今大会では何本先取で勝利とするかを対戦者同士で決めることができる。一本勝負でも三本勝負でも可。お互いに了承しているなら百本勝負でも可。 ・この大会は、不特定多数に対する参加者の募集を行わない。大会出場者は、「最大最強トーナメント」の出場経験者を基本とし、新規の参加者は、大会主催者の勧誘と、現参加者からの推薦によって募る。 【大会の基本的概念】 この大会のシステムは、「最大最強トーナメント」を実際に運営してみて判明した、不合理な点を解消するために発案されたシステムです。このシステムによるメリットは、 1.実力が近いもの同士と、ひとつの大会で数十試合も経験することができる。 2.対戦すべき相手が非常に多いため、相手が不在で試合できないということがまず無い。 3.一試合の重みがトーナメントほどは無く、緊張せずに実力を発揮しやすい。 4.本当に誰が一番強いのかが、トーナメント以上に明確に分かる。 5.ノルマ制によって大会不在者を防止し、不在者によって他参加者に迷惑がかからないようにする。 6.実力も確かで、マナーや期限内の約束を守り、大会への意欲が旺盛な出場者のみで、大会が行われるようにする。 などがあります。出場者の方が、よりいっそう心ゆくまで楽しめるようにと考えました。 【試合の基本ルール】 ・試合はタイマン(1対1)で行われる ・スマッシュボール含め、アイテムは一切無し ・ステージは全て「終点」で統一 ・3機のストック制 ・使用キャラクターを3つ選択し、大会中はそのいずれかを用いる 【大会の日程・ノルマ制について】 この大会では、10日間のうちに5試合を消化するという基本ノルマを設けます。 この5試合の振り分けは自由です。2日に1試合ずつ行ってもいいし、1日で5試合して残り9日を休むことも可能です。 自分が参加するリーグ対戦相手の誰でもいいので、「待ち合わせ板」で相手と打ち合わせし、「試合結果報告板」で結果を報告してください。 こういったプロセスで、10日以内に5試合、必ずおこなってもらいます。なお、10日以内にノルマ数より多く試合した場合、その超過分を次回ノルマに繰り越せます。極端な話、1日で10試合すれば、残り19日は休めるということです。 決勝トーナメントについては、前大会「最大最強トーナメント」同様、1試合につき2日以内におたがいの都合の良い時間で、という行程で行います。 このペースで試合を行っていくため、大会開催から終了までの期間は最大で50日ということになります。 【失格について】 この大会での失格は、大きく分けて3つです。 1.期間内にノルマを達成できなかった場合。 2.虚偽報告や、故意の通信切断など、試合での反則が認められた場合。 3.掲示板で、他人への中傷や、無礼な態度など、不適切な書き込みをした場合。 これらの条件に当てはまったものは失格とし、リーグ参加の中止と、無期限大会出場停止を言い渡します。失格になったものが試合をした結果分はすべてノーカウントとし、最初から出場しなかったものとして集計します。 【出場有資格者】 第一回大会は、「最大最強トーナメント」の出場者と、若干名の新規参加者によって行う予定です。 メジャーリーグ出場の有資格者は、トーナメントのベスト32(三回戦進出)の選手です。この32名を、そのまま定員とします。 マイナーリーグ出場の有資格者は、トーナメントで不在失格にならず、一、二回戦で敗退した選手です。さらに新規参加者を加え、いくつかのリーグに分かれて、戦っていただきます。 なお、トーナメントの概要に書かれていた「上位入賞者の方への次大会シード権」についてですが、大会の性質上、シードについてはすべて取り止めとさせていただきます。申し訳ありません。 【新規出場者について】 この大会の新規出場者は、基本的にはすべて管理人自らによる勧誘と、現参加者の推薦でのみ集められます。 勧誘というのは、各スマブラX関連サイトの掲示板や、他大会などで、優秀な成績を収めたり、周囲からの評価が高かったりなどを基準に、本人の人間性なども踏まえ、管理人が各地で勧誘していくということです。 つまり、この大会は誰でも参加できるというわけではありません。 また、すでに出場している方が「この人なら大丈夫」と自信を持って推薦していただければ、話を聞いた上で大会参加を認めます。その際は、なるべくオンラインでの知り合いにしてください。単に「友達や弟が出たがっている」というのは、遠慮していただく場合があります。 出場者の方が推薦できるのは、ひとつの大会につき1人のみと定めます。実力もさることながら、大会概要をちゃんと読み、大会のルールを守り、マナーや礼儀を持って接することができる方が大事ですので、よく人間性を吟味して推薦してください。また推薦の際は、推薦者本人と、推薦された者、双方による懇願の書き込みを義務付けます。 また、推薦や勧誘をされていなくても、過去に他の大会で、失格にならず成績を残したという実績があるのであれば、それが確認できるURLとともに、エントリー掲示板で自己PRをしてください。大会参加を認める可能性があります。 管理人からの勧誘を受けたという場合をのぞき、新規参加者は、管理人からの出場許可を得てから、エントリー掲示板に必要事項を書くようにしてください。いきなり何の懇願もなく、掲示板にエントリー必要事項を書いてきたりしたら、話を聞けない人とみなして二度とエントリーを受け付けない事にするので、気をつけてください。 これは、出来るだけマナーや礼儀のなっていない参加者や、冷やかしにエントリーしただけで試合を行わない参加者を防ぐためです。ご理解ください。 なお、新規参加者はすべてマイナーリーグからのスタートとなります。 【使用キャラ変更について】 使用キャラを3つまで登録できる点はトーナメントと同様です。ただし、この使用キャラの変更受け付けは、最初のエントリーからリーグ戦終了までの間、2回までとさせていただきます。 今大会は、大会期間が長いのと、対戦相手が特定の選手にさだまっているわけではないことから、期間中でも使用キャラの変更ができるようにしました。が、その間にたった2回しか使用キャラの変更はできないということですので、くれぐれも慎重にキャラクター選びをしてください。 また、この2回の変更いうのは最初のエントリーから大会開催までの間も含まれているということを忘れないでください。大会開催前だからといって、何回でも使用キャラを変更できるわけではありません。なるべく、大会開催中の重要なポイントのために、使用キャラ変更を使うのは節約しておきましょう。 また、決勝トーナメントが始まってからは、それに出場している選手のキャラ変更は受け付けないことにします。キャラ変更ができるのは、リーグ戦を行っているときまでです。 もし、すでに2回変更しているにもかかわらず、何回もしつこく使用キャラ変更を要求してくる場合は、その時点で失格にします。 【試合の打ち合わせについて】 今大会は、同じリーグの対戦者であれば、いつ誰と試合をしても構いません。ただし当たり前ですが、一度試合をした相手とは、再び試合をしたりしないでください。 まず、対戦相手を見つけるために「大会待ち合わせ板」で呼びかけをおこなってください。リーグ内の誰でもいい場合は不特定多数に呼びかけ、特定の相手と試合をしたい場合は、その相手の名前をスレタイに書くようにしましょう。 打ち合わせの際は、自分のフレンドコードと使用する3キャラを改めて相手に知らせるようにしましょう。試合をする時間もはっきりと決め、礼儀やマナーを忘れないように接しましょう。 今大会は、試合を何本先取制にするかを対戦者同士で自由に決めることができます。こちらも、お互いはっきりと決めてください。「○本勝負」や「○本先取」など、表現には気をつけてください。「先に2勝した方が勝利」としたいなら、「2本先取」もしくは「3本勝負」と書くわけですが、なるべく表現として分かりやすい「○本先取」という言葉を推奨します。 試合の結果は、必ず試合をした双方ともが「試合結果報告板」に報告してください。ここに報告された結果のみが、大会での正式な試合結果として認められます。 事前に掲示板での打ち合わせをすることなく、たまたまオンラインで出くわしてそのまま対戦した勝負を、今大会の試合として報告するのはなるべくやめてください。 もし、その結果で双方が納得しているのであれば受け付けますが、片方が納得していないまま、もう片方が勝手に報告したということであれば、その報告は無効になります。試合の打ち合わせをしたという証拠にもなりますので、試合の際は基本的には「大会待ち合わせ板」で事前打ち合わせをしてからにしましょう。トラブルのもとになります。 【試合に際して】 オフラインの時に、事前にアイテムスイッチで「全てOFF」を選択しておきましょう。 ステージ選択の時は、必ず「終点」を選びましょう。 ルールは必ずストック制の3機と設定しましょう。 試合にあたっては、ルールや使用キャラに注意してください。ストック3・終点・アイテム無しのルールを厳守しましょう。それが守られない場合は、ノーコンテストにしてください。 また、自分と相手の使用キャラをよく確認しておいてください。相手の使用キャラが登録しているものと違っていたら、すぐにノーコンテストにして構いません。また、自分も使用キャラを間違えないようによく確認しましょう。 ラグ等で試合が思うように出来ない場合は、各々の自己判断で、ノーコンテストにしても構いません。事前にそうなった時どうするか、話し合っておきましょう。また、アピールコメントで、そういう事態に対応する準備などもしておくといいでしょう。なんのコメントもなくノーコンにするのはトラブルのもとなので、なるべく避けましょう。 可能であれば、念のためリプレイデータを保存しておくようにしてください。 【注意事項】 使用キャラクターは、選択した3キャラのどれを何回使ってもかまいません。また、一度も使わないキャラがいてもかまいません。2本以上先取の試合の場合でも、3キャラの使い方は同様に自由です。 組み合わせに関しては、当方での厳正なる抽選によって決めさせていただきます。 ノルマ終了の期限は、10日目の24時までとします。この時間までに5試合目の報告をしなかった者は失格となります。 試合結果報告の虚偽などは、当たり前ですが絶対にしないでください。しても結局もう一方の対戦相手からばれるので、何も良いことはないと思います。その他、掲示板などでも常識を持って接するようにしてください。 試合中に通信エラーのフリーズで試合が中断してしまった場合は、再試合を行ってください。ただ、明らかに2回も3回も相手が負けそうになったら通信エラーになるなどの場合は、その旨を報告してください。詳しく話を聞いた上で、その相手は失格とします。ただ、通信エラーが一度でも出たのであれば、なるべく時間を置いてからの再戦にしてください。通信状態が良好になるまで待つようにしましょう。 試合がすべてルール通りで問題ないにもかかわらず、ノーコンテストにされてしまった場合は、故意であることが明らかなので、報告していただければ、その相手はその試合で負けとします。 その他、どういう反則をするにしても、対戦相手がいる以上、必ず勝てる反則などはないはずで、反則をすればいざこざは必然的に発生するでしょう。仮にそれで試合に勝っても、実力不足で負けるのがオチですし、次もまた反則していざこざが起きれば、明らかに怪しいと分かります。すなわち、反則をして得することは何一つとして無いということです。所詮は賞品のない非公式大会ですから、楽しむことを第一に考えましょう。 使用キャラの変身についてですが、ゼルダ/シークやポケモントレーナーのチェンジは、自由に使用可能です。使用キャラにゼルダやシークとだけ書いて申請しても、試合中はいつ何回でも変身して構いません。 ただし、サムスからゼロスーツへの変身だけは、スマッシュボールが無いためゼロスーツからサムスに戻れないことから、禁止といたします。使用キャラにサムスと書いておいて、試合時に最初からゼロスーツサムスや、試合直後の変身をやってしまうと、相手にしたら全く違うキャラがでできたのと同じになってしまうからです。どちらかを使用したい場合は、必ず「サムス」もしくは「ゼロスーツサムス」と明記し、試合中はそれだけを使用するようにしてください。このルール違反が行われた場合、対戦相手の報告があれば失格としますので、サムスを使う人は特に注意してください。ただし、両方とも使用キャラに申請している場合は、試合中の変身も認められることとします。 【大会結果が同率順位の選手について】 この大会では、上位数名や下位数名が入賞、昇格や降格などをおこなうシステムになっているので、この人数だけははっきりと決める必要があります。同率順位によってこの人数が多くなってしまっている場合、同率順位の選手同士での試合によって順位を決めます。 同率順位が2人の場合…その2人が試合をして、勝った方を上の順位とします。 同率順位が3、4人の場合…その3、4人全員での大乱闘をおこない、その試合での結果順位を、そのまま大会順位とします。その試合で1位になった人だけでなく、誰が何位になったか、その結果すべてをしっかりと覚えておいて、報告してください。 同率順位が5人以上の場合…滅多に無いと思いますが、そういう事態になった場合、適切な人数に分けて試合をおこなってもらいます(5人の場合は、2人試合と3人試合に分ける)。そして、それぞれ1位になったもの同士と、その他のもの同士がさらに試合をし、それぞれの順位をはっきりとさせます。 また、この試合は順位をはっきりさせるためというより、上位や下位の人数をはっきりさせるための試合なので、同率でも人数的には問題ない場合(上位2名を選ぶリーグで、同率1位が2名の場合など)、これらの試合をおこなわないことになります。 試合そのもののルールは、参加人数が多いということ以外、すべて大会の基本ルールと同様です(ストック3終点アイテム無し)。また、3人以上での試合の場合は、すべて1本勝負で決めていただきます。結果の集計がややこしくなるからです。 【優勝者・上位入賞者について】 基本的に、この大会での入賞賞品などはありません。名誉のみの戦いとなります。しかしながら、優勝者は「スマブラ最強」として永く名前を残されます。また、ベスト8まで進出された優勝者以外の方も、それぞれの結果とともに名前を残し、優勝者とともに、次大会以降の対戦表での名前を、称号として色分けします。 赤:優勝経験者 橙:準優勝経験者 青:ベスト4経験者 緑:ベスト8経験者 【第一回大会開催について】 第一回大会の開催は4/12(土)からです。その日からノルマ期間がスタートし、試合を行ってもらいます。
https://w.atwiki.jp/jfsdf/pages/1048.html
第141話 Xデイマイナス1 1484年(1944年)6月12日 午後7時 ユークニア島 レーフェイル派遣軍司令官であるダグラス・マッカーサー大将は、座乗する輸送船コズウェルトの甲板上で、 出港していく第7艦隊の空母部隊を見守っていた。 太陽は既に傾きかけており、洋上はオレンジ色に染まっている。 「前衛役となる高速艦隊が出港していきますね。」 マッカーサーは、右隣に立っているアルトルート・ソルトから声を掛けられた。 「はい。彼ら第7艦隊は、我々が上陸する前に、マオンド本国北部沿岸付近で派手に暴れる予定です。」 マッカーサーはそう言ってから、急に苦笑を浮かべた。 「私としては、予定通りに行かなかったのが少しばかり残念ですが。」 元々、レーフェイル上陸作戦は6月13日に行われる予定であったが、現地のワイバーン隊が思うように減っていない事や、 本国からの補給が未だに機能し続けており、これを壊滅させる必要があることから、作戦実行を13日から16日に変更した。 この3日間の間、アメリカ側は陸軍航空隊と、第7艦隊の高速機動部隊でもってヘルベスタン領並びに、マオンド本国北部沿岸の 要衝を壊滅させる予定だ。 「上陸作戦を成功させるためには仕方ない事ですよ。」 アルトルートは諫めるような口調でマッカーサーに言った。 「せっかくここまで来たんです。不意に焦って失敗するよりは、堅実な方法で行ったほうが良い。」 「同感ですよ。」 マッカーサーは頷いた。 「そのために、作戦を延期したのです。」 彼はそう呟きながら、どこか含みのある微笑みを浮かべた。 コズウェルト号の目の前を1隻の正規空母が通り過ぎていく。 その空母は、今さっき見た空母と違ってアイランドが一際長い。艦橋の前と後ろには、先ほど通り過ぎた空母にはあった 大砲が装備されておらず、変わりに機関銃が装備され、銃身が天に向けられている。 「あの軍艦は、さっき通り過ぎていったエセックス級と言われるものとは違うようですね。」 「ええ。あの空母はエセックス級より古い空母であるヨークタウン級空母に属する艦で、名前はエンタープライズ。 普段はビッグEと呼ばれています。」 マッカーサーは、コーンパイプに火を付けながら説明した。 「元々、あの空母は今度の作戦には参加しない予定でしたが、大西洋艦隊司令長官のニュートン提督が上と掛け合ったお陰で、 この作戦に参加できることが出来ました。」 「ビッグE・・・・・広報で不屈の3姉妹と言われている英傑艦の1隻を、こんなに近くで見るのは初めてですよ。」 アルトルートは、やや感激したような口調でマッカーサーに言う。 不屈の3姉妹とは、エンタープライズを含むヨークタウン級空母3隻に名付けられた渾名である。 海軍軍人からは、ヨークタウンスリーシスターズ(3姉妹)の通り名で呼ばれる3空母は、開戦以来常に第一線で戦い抜き、 3隻共が大破確実の損害を被りながら、不死鳥のように蘇って前線に復帰している事で広く知られている。 大西洋艦隊の古参艦で有名なワスプやイラストリアスと負けず劣らずの歴戦艦である3空母は、今や国民に知られており、 いつの間にか太平洋の不屈の3姉妹という渾名が付けられてしまった。 アルトルートは、暇潰しに呼んでいたアメリカの新聞(渡米後に英語を覚えた)に、時折海軍の関する記事が載っており、 写真入りで紹介されていた軍艦を見た事がある。 この時に、彼は3空母の存在を知り、開戦以来辿ってきた激戦の記録・・・・特にミスリアル王国の存亡を掛けた戦いの紹介では 深い感動を覚えた物だった。 今や、アメリカ海軍の顔と言っても過言ではない有名艦の1隻が、今、目の前を通り過ぎていく。 自らの祖国を解放するために、歴戦の精鋭艦までが加わっている。アルトルートは自然に、胸が熱くなるのを感じた。 「総司令官閣下。」 不意に、後ろから声がかかってきた。 「なんだね?」 呼び掛けられたマッカーサーが、煙をくゆらせながら振り向いた。 「上陸部隊は、あと2時間で出港を開始します。全部隊とも、準備万端です。」 「うむ、わかった。」 マッカーサーはその一言だけを返した。 普通に聞けば、単調な返事にしか聞こえなかったが、聞き耳を立てていたアルトルートには、その声が微妙に震えているのが分かった。 (マッカーサー司令官・・・・) 彼は内心、マッカーサーの心境を推し量ろうとしたが、マッカーサーの不遜げな表情からは、彼の内心を読み取ることは出来なかった。 6月13日 午後9時20分 マオンド共和国首都クリンジェ 海軍総司令官であるルードロ・トレスバグト元帥は、眉間に深い皺を作りながら、机に敷かれている海図。 正確に言えば、海図の上に赤い駒を睨み付けていた。 「それで、ユークニアから出港したと思われる敵機動部隊の規模は?」 「敵艦隊の詳細な情報は、今の所入っておりませんが、敵艦隊の速度や数からして、少なくとも7、8隻の空母がいると考えられます。」 魔導参謀は、淀みのない口調でトレスバグトに答えた。 スィンク諸島の周囲には、第61特戦隊のベグゲギュスが24頭配備されており、うち5頭はユークニア島の東側、 3頭は西側の洋上に配置されている。 このうち、東側20ゼルド(60キロ)の海域に配備されていた1頭のベグゲギュスから、敵大艦隊発見、約12リンル の速力で東進中との報告が午後9時5分に入ってきた。 その5分後、別のベグゲギュスからも敵艦隊発見、東進中の報告が入った。 この2頭のベグゲギュスは、先に入ったほうが大小20~30隻前後の艦隊が2群ほど、後のほうが24、5隻の艦隊が1群ほど と伝えているが、最も肝心な事・・・・つまり、空母を伴っているか否かが届けられた情報には含まれていなかった。 しかし、この情報を受け取ったトレスバグト元帥は、この3群の艦隊が米機動部隊であることを見抜いていた。 敵艦隊はいずれも12リンル以上の速力で航行していたと、ベグゲギュスは伝えている。 通常なら、ベグゲギュスが報告する敵艦隊は、輸送船や工作艦等を伴っているせいか、最大でも9リンル程度で航行する物が多い。 だが、今さっき送られてきた敵艦隊の航行速力は約12リンル。 普通の敵船団が出す速度にしては、明らかに早い。そして、普通の敵船団が、何の見込みもなしに高速で東進することは、まずあり得ない。 トレスバグトは、少しばかりそう考えた末に、ベグゲギュスが発見した敵艦隊は、護送船団とは似ても似つかぬ剣呑な敵。 マオンド海軍の強敵たる、高速空母部隊であると判断した。 敵の正体がおおむね掴めた今は、米機動部隊がどこに向かい、どこを攻撃するかを予測し、その地点の防備を固めなければならなかった。 「空母が7、8隻・・・か。」 「ベグゲギュスは、敵が3群に別れて行動していると伝えています。この情報から察するに、敵は1つの艦隊に最低で2隻ないし、 3隻の空母を配備していると思われます。」 「場合によっては、1群ごとに4隻ずつの空母を配備しているかもしれません。」 魔導参謀の後を追うように、作戦参謀が言う。 「アメリカ機動部隊が3隻。多くて4隻以上を一群に配し、それと同等の機動部隊を2、3個用意するのはもはや常態となっています。 この場合、敵の空母数は最低で6隻。最大でも10隻は居るものと考えたほうがよろしいかと。」 「いや、作戦参謀。いくらなんでも10隻もの高速空母は用意できないだろう。」 主任参謀がしかめっ面を浮かべながら言った。 「我々は、4月のユークニア島沖海戦で敵の空母部隊に大打撃を与えておる。あれから2ヶ月近く経って敵もいくらか戦力を 回復しているだろうが、損傷艦の中には相当な手傷を負った艦もおる。そんな中で、高速空母を10隻用意するというのは、 いくらアメリカといえど無茶だろう。もし用意するとしたら、航海技術や戦闘技術が未熟な艦を動員するしかないぞ?」 主任参謀はそこまで言ってから、フンと鼻で笑った。 「最も、そのような艦が出て来るのならば都合がよい。エセックス級だろうがなんだろうがひとひねりだ。」 「いや、ひとひねりにされるのは我々かも知れんぞ。」 トレスバグトの冷徹な一言が、主任参謀の自信を凍り付かせる。 「君の言うことも最もだが、残念ながらアメリカ側は強力な増援を送っていることが分かった。」 彼はそう言いながら、懐から数枚の紙を出した。 「これは、数日前に視察に言ったグラーズレットで、現地の司令官から渡された物だ。その絵を見たまえ。」 主任参謀は、言われるがままに海図の上に置かれた紙を取って、絵を見てみる。 「こ・・・・これは!」 「そう。そこに描かれている艦はヨークタウン級空母だ。我ら同盟国、シホールアンルに何度も煮え湯を飲ませ、 今の窮状を作り上げた憎き3姉妹のうちの1艦だ。」 「そのヨークタウン級空母の噂については、小官は幾度か耳にしています。」 魔導参謀が思案顔で言ってきた。 「これは、ヘルベスタン領に言っていた同僚から聞いた話ですが、撃墜された爆撃機の捕虜から情報を聞き出したところ、 敵機動部隊の増援にはエンタープライズが混じっていると言うのです。」 「エンタープライズか。その名前なら私も聞いたことある。」 トレスバグトは、苦笑しながらそう言った。 「何でも、つい先日まで居たイルクィネス提督のお気に入りだからな。」 「あの御仁は、雑談の合間にもエンタープライズを撃沈したいと申していましたな。」 主任参謀も、イルクィネス少将の顔を思い出しながらトレスバグトに言った。 3ヶ月前まで、シホールアンルからの派遣されていたルベ・イルクィネス少将は、竜母戦闘の専門家としてマオンド機動部隊の 編成に深く携わってきた。 彼によく鍛えられたマオンド機動部隊の実力は、この間の海戦で遺憾なく発揮された。 海戦の結果は不本意な物であったが、米機動部隊に痛打を与えることが出来たのは、師であったイルクィネス提督のお陰といって も過言でもない。 そのイルクィネス提督は、エンタープライズを自ら率いる艦隊で撃沈する事を常に望んでいた。 「この世界で、初めて空母対竜母の戦いを経験したのは、イルクィネス提督だったからな。グンリーラ沖海戦では、エンタープライズを 大破させながらも、指揮下の竜母部隊が大打撃を被っている。その時から、イルクィネス提督はエンタープライズの撃沈を強く望み始めたようだ。」 「そのエンタープライズが、この機動部隊の中に混じっているのですな。」 魔導参謀は、海図上の駒を見つめた。 海図の上ではただの赤い駒として記されているが、実際は優秀な護衛艦艇に守られた精悍な米空母群が、白波を蹴立てて威風堂々と航行しているのだろう。 この空母群の中に、アメリカ軍の中でも腕の立つ乗員が揃うエンタープライズがいる。 (増援部隊に精鋭艦をつけるとは。全く、アメリカ人という奴は抜け目がないな) トレスバグトは内心そう思った。 「いずれにせよ、敵が10隻だろうと、6隻だろうと、我々が機動部隊の戦力で劣勢に立たされていることには変わりはない。我々の手持ち竜母は、 5隻しか居ないからな。」 トレスバグトの言葉を聞いた幕僚達は、皆が一様に表情を暗くする。 マオンド海軍の一艦隊である第1機動艦隊は、現在5隻の竜母を保有しているが、これ以上増える見込みは全く無い。 護衛艦艇に関しては、シホールアンル海軍のフリレンギラ級巡洋艦を模したドンガードナ級巡洋艦の1番艦、2番艦が完成し、 以前の海戦でも活躍した偽竜母部隊も、対空艦に改装されて第1機動艦隊、並びに砲戦部隊に配備されている。 護衛艦艇は一応充実している物の、主力となる竜母は、5隻しかないのだ。 対して、アメリカ機動部隊は、最低でも6隻。多くて9隻か10隻。 それに加えて、搭載ワイバーンの数も、米正規空母や小型空母の搭載機数に比べて少なく、航空部隊の数でも相手を下回っている。 どう見ても、マオンド側の機動部隊が劣勢である。 機動部隊同士の決戦で正面から立ち向かえば、どんなに頑張ってもほぼ確実に量で潰される。 トレスバグトを含む総司令部の誰もがそう確信していた。 「せめてあと2隻・・・・あと2隻の正規竜母があれば。」 主任参謀は悔しげに呻いた。 「正面から行けば、敵を喜ばすような物だが。我々は敵に対して、そんな事をするつもりはない。」 トレスバグトはゆっくりとした口調で呟きながら、作戦参謀に顔を向けた。 「作戦参謀。陸軍のフォトンドラ大将とは話はついたかね?」 「はい。フォトンドラ閣下は大いに乗り気で、6個空中騎士団を応援に回すと仰っていました。」 「6個空中騎士団!これはまた豪勢な物だな!」 トレスバグトの顔に笑みが浮かんだ。 フォトンドラ大将とは、マオンド陸軍ワイバーン部隊総監を務めるアランズ・フォトンドラ大将の事である。 現在、マオンド側は先月の下旬から始まったヘルベスタン領航空戦で、実に480騎ものワイバーンを喪失している。 この恐ろしい損耗ぶりに、マオンド陸軍は国内のみならず、被占領地のワイバーン部隊の一部も引き上げさせ、ヘルベスタン領防空軍の 増援として送り込んでいた。 今や、1騎でも多くのワイバーンが欲しい時期だが、このようなご時世に6個空中騎士団、約600騎近くのワイバーンを米機動部隊 殲滅のために用意してくれたことは、トレスバグト元帥にとっては嬉しいと同時に、驚きすら感じた。 「フォトンドラ閣下も、我が物顔で近海を航行する米機動部隊に対してはかなり頭に来ているようで、今度こそ敵空母を撃滅しようと、 大いに張り切っております。」 「なるほど。確かに、アメリカ機動部隊は厄介極まる敵だからな。」 トレスバグトは顔に笑みを張り付かせたままそう答えた。 「問題は、敵の機動部隊がどこに現れるかです。」 作戦参謀が険しい表情を浮かべて言う。 「先ほども申しましたとおり、アメリカ側は空母多数を含む機動部隊を出港させています。その機動部隊が、ヘルベスタン領の反乱軍の 支援に当たるのか、それとも、ヘルベスタン領沿岸に配置されている我が軍の陣地や物資集積所を叩くか。」 「あるいは・・・・また、我が本国に迫ってくるか・・・・ですな。」 主任参謀が付け加えた。 「このうちのどれかを取るだけで、敵に行う対応策は大きく変わってきます。ヘルベスタン領の反乱部隊を支援したり、後方基地を攻撃する となれば、頻繁に飛来する敵の戦爆連合編隊も相手にしなければなりません。それ以前に、敵艦隊の来襲までに我が方の竜母部隊が現場海域 に辿り漬けることは、ほぼ不可能です。」 「そこの所は充分承知している。何せ、我が海軍の主要艦艇は、ほとんどが東海岸に回航するか、その準備をしているからな。」 マオンド海軍の主要艦艇は、今月初めから飛来し始めたB-29や、神出鬼没の米機動部隊に襲撃される事を警戒して、東海岸の軍港に 退避を行っている。 現在、マオンド海軍は第1機動艦隊が既に東海岸におり、他の主要艦艇も東海岸へ回航中か、回航準備中となっている。 これに続くようにして、輸送艦艇や輸送船団も、トハスタやスメルヌの港から順次、東海岸へ向けて避退を行い始めている。 アメリカ軍の反攻が開始されてから僅か2ヶ月。たった2ヶ月で、西海岸の制海権は、じわじわとアメリカ軍に奪われつつあった。 「主任参謀の口ぶりでは、アメリカ機動部隊は本国に来ると思っているようだが、戦術的に見れば、確かに可能だろう。」 トレスバグトは、視線を主任参謀に向けながら言った。 「だが、本国の主要都市には、少なくとも2個空中騎士団が配備され、耐えず周辺海域を監視している。それに加え、我が機動部隊と 同調する6個空中騎士団のワイバーンも、北西部の基地に配備される。通常でさえ、ワイバーンの巣窟と化している本国北西部沿岸に、 強力とはいえ、1000機にも満たぬ航空戦力しか持たないアメリカ機動部隊が、この危険な掛けに出ることはまず、ないと思う。」 「しかし、相手はアメリカ軍です。彼らは、時には意表を突くような作戦を考えますぞ。」 「それも時によりけりであろう。」 主任参謀は強い口調で言うのだが、トレスバグトは取り合わない。 「もし、あいつらが本国の沿岸にやって来るのならばむしろ好都合だ。各地に点在するワイバーン部隊を総動員して徹底的に叩くことが出来る。」 「ひとまず、敵機動部隊に対しては、これまで同様、厳重に警戒する必要がありますな。」 作戦参謀が口を挟んできた。 「うむ。全方面に対して警報を出そう。敵が向かう場所が特定しにくいのは致し方無いが、何もしないよりはましだ。それから、 トハスタの艦隊には、一刻も早く東海岸に向かえと命じたまえ。なけなしの艦隊を港で失うのはたまらんからな。」 トレスバグトは決断を下すと、視線を海図に移した。 「一番の問題は、スィンク諸島に群がっているアメリカ軍だが・・・・」 彼は、憂鬱そうな表情を浮かべながら呟く。 ベグゲギュスの定時連絡では、1ヶ月以上前から輸送船と思しき船団が頻繁に出入りを繰り返していることが分かっている。 総司令部の魔導参謀が調べた結果、アメリカ側はスィンク諸島に合計で1000隻の艦船を停泊させ、侵攻の準備に取りかかっている事が これまでの調査で判明した。 この事は、2日前の国王も臨席した宮殿の会議でも話されており、軍部は、遅くても7月までにはアメリカ軍の侵攻が始まると予測している。 この会議が終了した後、参加者達には厳重な箝口令が敷かれた。 「今の所、動きは無いようだが、7月になれば、この島々に張り付いていた大輸送船団が、一気に海を押し渡ってくる。それまでに、 我々は備える事が出来るのだろうか・・・・」 彼は、重苦しい口調でそう呟いた。 彼の、いや、マオンド側の予想は、僅か数時間後に覆されるのだが、この時は誰1人として、アメリカ側の上陸作戦が目前に迫っている 事を知らなかった。 6月15日 午前3時20分 トハスタ沖北西250マイル地点 その日、リンゲ・レイノルズ中尉は、眠たそうな顔をしながらも個室から出てきた。 「おう、おはよう!」 後ろから誰かにバンと肩を叩かれる。 「おはようございます。ラウントスさん。」 リンゲはいささか、だらけた口調で同僚のラウントス中尉に挨拶を返した。 「なんだ、ノリが悪いなぁ。」 「俺が朝弱いのは知ってるだろう?」 「知ってるからあえてやるのさ。」 リンゲに対して、ラウントス中尉はニカッと笑いながら答えた。 2人は、途中で他の同僚や部下達と合流しながら食堂に移動していった。 食堂に入ると、既に先客が何名か座っていた。 「よう!遅かったじゃないか!」 1人の将校が、リンゲらを見るなり元気のある声音で言ってきた。 「おはようございます、ケイン飛行長。」 「おはよう、ねぼすけさん達。」 ウィリアム・ケイン中佐は微笑みながら言うと、傍らで食器を準備していた主計兵に何かを質問した。 主計兵の答えを聞いたケイン中佐は深く頷くと、視線をリンゲらに向ける。 「眠り心地はどうだったかな?」 ケイン中佐の質問に、リンゲ達は率直に答えた。 「まだ少し気持ち悪いし、おまけに眠いです。」 「ラウントスに同じ。」 「自分もっす。」 エンタープライズが所属している第72任務部隊は、14日未明頃から嵐の中に突っ込んでしまった。 嵐を抜けたのは14日の昼頃であったが、余り経験した事のない激しい揺れによって、船酔いに悩まされる者が続出した。 無論、パイロットや搭乗員達も例外ではなく、昨日は船酔いのせいでエンタープライズ・エアグループの大半がダウンするという 珍事に見舞われた。 嵐によって、エンタープライズ・エアグループは“壊滅”してしまった訳だが、あれから半日近く経った今、戦力は一応元通りに なりつつある。 とはいえ、船酔いと少しばかりの寝不足に悩まされる者は、決して少なかった。 リンゲのほうは、船酔いは治ったのだが、睡眠時間は余り取れておらず、食堂の席に座った今でも、瞼がまるで重しが括り付けられて いるかのように重く感じられた。 誰もが眠い、あるいはちょっと気持ち悪い、と口にしたとき、1人だけ元気な奴が居た。 「自分は大丈夫ですぞ!」 リンゲの2番機を務めるフォレスト・ガラハー少尉が気合いのこもった口ぶりでケイン中佐に言った。 「私は元々、乗り物酔いはしない体質なので、どんな揺れでもへっちゃらですよ。」 ガラハー少尉は、鼻の下に蓄えた立派なカイゼル髭を撫でながらケイン中佐に言った。 上官侮辱髭とも呼ばれるカイゼル髭を撫でながら語るガラハー少尉の態度は、ともすれば飛行長であるケイン中佐を見下しているようにも見える。 (本人としては全く見下しているつもりはないため、余計に始末が悪い) 「流石は司令官だ。兵の模範たるそのお姿には、私も感動しますなぁ。」 ケイン中佐はわざと敬語で言った。 「そんな、やめてくださいよ飛行長。そこまで皮肉めいたこと言わんでも。」 「だったらその髭を撫でながら話すのはよせ。他の奴に見られたら毟り取られるぞ。」 ガラハー少尉は、無意識のうちに手が髭を撫でていたのを気付いて、慌てて引っ込めた。 いつもカイゼル髭を自慢にしている彼は、少しでも暇があれば髭の手入れに専念するほどだが、時たま無意識のうちに、手が髭を撫でている場合がある。 そのことについては何度も注意されており、本人も気にしているのだが、なかなか癖は直らないようだ。 「今度、キラー・ケインに注意されたら、“切髭”の刑に処されるぞ。」 と、リンゲは2日前に冷やかしたばかりだが、ケイン中佐はただ注意しただけで何も言わなかった。 顔はすぐに機嫌の良い表情に戻っていた。 「さて、気になる朝の・・・・というにはやや語弊があるが。とりあえず、今日の朝食は、船酔いや寝不足に悩まされる君達にとって うってつけの料理が用意されている。」 「ステーキですか?」 リンゲがすぐに質問した。 「いや、ステーキよりももっといい料理さ。朝っぱらから食べるには、最初は俺もどうかと思ったが、眠気覚ましにはもって来いだろう。」 ケイン中佐の言葉が終えると同時に、数人の主計兵が士官食堂に入ってきた。 主計兵は、それぞれが料理の入った缶を重たそうに持って、テーブルの側に置いた。 蓋を開けると、そこからとても香ばしい匂いが漂ってきた。 「飛行長、これはカレーライスですな?」 「そうだ。サムナー兵曹自慢のカレーだ。」 料理の正体が知れ渡るや、席に座っていたパイロット達は一様に笑みを浮かべた。 エンタープライズの古参主計兵であるサムナー2等兵曹(44年1月に昇進)が作るカレーライスは、月に2度の割合で夕食や、朝食に出される。 ここ最近は、米海軍中にカレーライスは広まっており、艦隊勤務の将兵は誰もが味わっているが、米海軍内ではやはりエンタープライズのカレーが 一番旨いと言われている。 後に出版された戦記本、ビッグEには、戦時中はサムナー兵曹より上手いカレーを作れる主計兵は居なかったと記されたほどである。 主計兵が、更にライスを載せ、その上に切られた揚げ物を乗っけていく。 「ん?そいつはなんだい?」 ケイン中佐が怪訝な表情で主計兵に聞いた。 「豚肉をパン粉で揚げた物です。通常はカツと呼ばれています。」 主計兵は自慢気に言いながら、皿のライスとカツにカレーのルーをとろりと掛けていく。その掛け方がなかなかに上手く、見る者の喉を唸らせた。 席に座っている16人全員の更にカレーが掛けられた後、カツカレー独特の姿が彼らの目に前に姿を現した。 「へぇ~、これはまた変わった料理ですね~。」 「やべ、見てるだけで涎が出てきた。」 リンゲとラウントスが、目前のカツカレーを目にしながら呟く。 「さて、まずは食べようか。」 ケイン中佐が言うと、全員がスプーンを取ってカツカレーを突き始めた。 リンゲは、ルーが掛かったカツにスプーンを突き立てる。 最初は硬いかと思ったが、予想に反してサクッと軽やかな音を立てて、カツはスプーンでもあっさりと切れた。 ライスとカレー、カツが程よく混じった一口分を口に放り込むと、リンゲはその旨さに頬を緩めた。 「こいつはとてもうまいですよ。」 「カツの感触が何とも言えんな。ルーがいつもより辛いが、カツの独特の旨味とライスがマッチしていておいしい。」 「飛行長!サムナー兵曹はやはり、エンタープライズに住まう神様ですよ!」 皆がそれぞれ、勝手な感想を言い始めるが、誰もがカツカレーの美味しさに感動していた。 「これまた、サムナー兵曹はいい料理を出してくれたもんだ。この料理はあいつが考えたのか?」 ケイン中佐は、隣に立っていた主計兵に問いかけた。 「いえ、サムナー兵曹は、輸送船に乗っていた友人の主計兵からこの新しいカレーを教えて貰ったと言っていました。何でも、 その友人の主計兵は、ファスコド島上陸作戦時に輸送船の主計兵でして、その時に乗員や海兵隊員にカツカレーを振る舞ったと 言っています。サムナー兵曹は友人から教えて貰ったカツカレーを参考にして、これを作ったようです。」 「なるほど。いつものカレーと比べてちょっと辛さが増しているが、これはこれでとても美味い。」 ケイン中佐は、カレーを頬張りながら席上のパイロット達を見回した。 つい先ほどまで眠く、暗い顔をしていた部下達は、今やそんな事は無かったとばかりの明るい顔つきでカツカレーを食べている。 程よい辛さは、少しばかり溜まっていた酔いや眠気を吹き飛ばしたようだ。 それから50分後、リンゲ達は軽い足取りで飛行甲板に出てきた。 ケイン中佐を始めとする第1次攻撃隊のパイロット達は、全員が既に飛行服を身に纏っていた。 リンゲは、愛機が留められている飛行甲板後部へ走り寄った。 愛機を見つけると、彼は翼によじ登って操縦席に座っている整備兵に挨拶を交わした。 「おはよう!」 「お、これはレイノルズ中尉。おはようございます!」 作業服の所々をオイルで汚したその整備兵曹は、リンゲを見るなり威勢の良い声で挨拶を返した。 「暖機運転は完了!機体の整備は万全です!」 「ありがとう!いつも助かるよ!」 リンゲは、整備兵曹に対して感謝の気持ちを込めて言う。整備兵曹が操縦席から降りた後、彼は愛機に乗り込んだ。 現在、TF72は、トハスタの北西約200マイル沖を時速28ノットで航行している。 第1次攻撃隊は、誘導役であるS1Aを除いて、全て戦闘機で編成される。 エンタープライズの属するTG72.2からは、3空母から計42機の戦闘機と、3機の偵察機が発艦する。 第1次攻撃隊は、全体で150機に上る。戦闘機隊が発艦した後は、艦爆、艦攻を交えた本隊が30分後に発艦を開始する予定だ。 「今日の戦闘も、いつもと同じようにしんどくなりそうだが、俺はいつも通り帰ってくるぞ。」 リンゲは、内心でそう決意する。 やがて、発艦始めの合図が聞こえたとき、9隻の空母は一斉に艦載機という名の矢を放ち始めた。 レーフェイル大陸を巡る戦いは、Xデイマイナス1日にして、早くも新しい局面を迎えようとしていた。
https://w.atwiki.jp/breederyaruo/pages/42.html
基本情報 血統情報兄弟 産駒 滅亡寸前のベンドアの末裔ハートツービートを父に、新進気鋭の種牡馬ミスタープロスペクターを母父に持つ。 この馬の特徴は地を滑るように走るその柔軟性。芝ダート選ばず主に国内で活躍し中央・地方・海外のそれぞれでGIを獲得。種牡馬入りし系譜をつなげることに成功した。 同オーナーの所有する強豪馬、芝のフラッシュアウター、ダートのブルースカイとは対決を避けたため比較出来ないが、岩手の怪物トウケイニセイやライブリマウントを差し切るスピードは本物だった。 基本情報 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ [部分編集] __ノ  ̄フ ;;;-- イ //≠--7 7 / /,.-≠ ,-'/ .|〈 〃-'" ∠,--'"∠;;;;;;; |ヽ, , ,イ --ッ' i y、ヾ .| , i  ̄ヾ |,i `<i i, | 7 i i! ヘヽ=、__ 7 ヽ・-'.7 ,-- ヽ=、__ , -=ヘ .i -='/ 7¨`ヽ、=-、 | i, i.'.! , - '" | \, ヾ,, | .ヽ-'ハ | ヘ、。 ,ノ __i ', i_ `---'"ヘ,- '" ', i'". i ヾ -、 __,,--, ヘ ,i i-----'" ̄ー'" / \-'"、_ ', ヘ ,ノ ,.- ヘ'" >-、_ .ヘ ,-、-'"ヾ \ ` `゙''ー-、, `'-、_. ,ヽ ヽ、 _  ̄ ノ \. ,- \ 、 ¨、ー-'"i _ ヽ __\ ヾ, ヽ i ', ∠- `゙''ー-、,_ , ,,ィ'" , ..イヽ r' ヽ ヽ 、 ', .',-y'" ', ̄ ヽノ '" , -'" \ヽノ’ ノ ヽ ' ヽ i >-'"-- ' " AA:新城直衛(皇国の守護者) 生産年 1990 毛色 黒鹿毛 馬場適正 万能 スピード ■■■■□ パワー ■■■□ 距離適正 1500-2700 勝負根性 ■■□□ 瞬発力 ■■■□ 柔軟性 ■■■■ 精神力 ■■■□ 賢さ ■■■□ 健康 ■■■□ 脚質 差し 気性 普通 成長型 早め 特性 主な勝ち鞍 叩き良化大舞台 NHKマイルフェブラリーSかしわ記念×2香港ヴァーズ 血統情報 父ハードツービート 母チームフォーマルハウト 母父ミスタープロスペクター ベンドア(フェアウェイ)×ミスタープロスペクター(ナスルーラ) 兄弟 タイガーテイマー 父ハードツービート リアライザ 父カツラギエース 産駒 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
https://w.atwiki.jp/greatvoyageutopia/pages/72.html
交易品一覧 交易品をメインに一覧化しました。 見出しをタップすると並べ替えできます 交易品名 種別 ★数 都市名 100%時価格 Gブロケード テキスタイル ★2 カレー 3020 アーモンド 趣味品 ★1 マヨルカ アーモンド 趣味品 ★1 セバストポリ アーモンドオイル 調味料 ★1 リスボン 686 アイボリー 宝石 ★3 セントジョージ アイボリー 宝石 ★3 ルアンダ アイボリー 宝石 ★3 ソファラ アイボリー 宝石 ★3 キルワ アイボリー 宝石 ★3 モンバサ 亜鉛鉱石 鉱物 ★2 リューベック 526 亜鉛鉱石 鉱物 ★2 ケープタウン 亜鉛鉱石 鉱物 ★2 ホルムズ アクアヴィット ワイン ★1 ケーニヒスベルク 476 アクアヴィット ワイン ★1 バーゲン 476 麻 羊毛 ★2 ヤフォ 麻 羊毛 ★2 ハバナ 143 小豆 食品 ★1 セウタ 小豆 食品 ★1 ダカール アニス 薬草 ★1 ヴァルナ アヒル 家畜 ★1 ビルバオ アヒル 家畜 ★1 ニース アヒル肉 食品 ★1 リガ アヒル肉 食品 ★1 ボルドー アヒル肉 食品 ★1 バレンシア アヒル肉 食品 ★1 ラグサ 油絵 工芸品 ★2 アントワープ 油絵 工芸品 ★2 ジェノヴァ 油絵 工芸品 ★2 ナポリ アラビアゴム 薬草 ★1 アデン アルマラ ワイン ★1 ソファラ 硫黄 工業製品 ★2 グダニスク 硫黄 工業製品 ★2 バスラ 稲 食品 ★1 トリエステ 稲 食品 ★1 ザンジバル 稲 食品 ★1 コーリコード 33 稲 食品 ★1 マチリーパトナム 33 印刷物 紙製品 ★2 リスボン インディゴ 染料 ★1 ラグサ インドアカネソウ 染料 ★1 コーチ 823 インド印花綿布 テキスタイル ★2 ゴア 788 インド印花綿布 テキスタイル ★2 コーリコード 778 インド印花綿布 テキスタイル ★2 マチリーパトナム 778 インペリアルトパーズ 宝石 貢献 サンパウロ ウィスキー ワイン ★2 ロンドン ウィスキー ワイン ★2 ダブリン ウォールナッツ 趣味品 ★1 ニース ウォールナッツ 趣味品 ★1 パレルモ ウォッカ ワイン ★2 リガ 532 ウコン 染料 ★1 マドラス 931 ウシ 家畜 ★1 セバストポリ エメラルド 宝石 ★3 マダガスカル 2720 エメラルド 宝石 ★3 モザンビーク 2720 エメラルド 宝石 ★3 ザンジバル エメラルド 宝石 ★3 ディーウ 2720 エメラルド 宝石 ★3 マラカイボ 黄金檀 工業製品 貢献 カイエン 黄金の器物 工芸品 ★2 ヴェネツィア 黄金の器物 工芸品 ★2 イスタンブール 欧州製陶器 工芸品 ★2 ロンドン 1154 欧州製陶器 工芸品 ★2 リスボン 欧州製陶器 工芸品 ★2 ナポリ 欧州製陶器 工芸品 ★2 パレルモ 黄銅 工業製品 ★2 ダブリン オーツ 食品 ★1 コペンハーゲン オーツ 食品 ★1 トリポリ 大麦 食品 ★1 オスロ 大麦 食品 ★1 セバストポリ 32 大麦 食品 ★1 ヴィルタヌーズ 大麦 食品 ★1 アルジェ 大麦 食品 ★1 マッサワ 大麦 食品 ★1 バスラ オールスパイス 香辛料 ★3 ケイマン オールスパイス 香辛料 ★3 トルヒーヨ オールスパイス 香辛料 ★3 ウィレムスタット オパール 宝石 ★3 メリダ オリーブ 食品 ★1 マヨルカ オリーブ 食品 ★1 アレクサンダー オリーブ 食品 ★1 トリポリ オリーブ 食品 ★1 セウタ オリーブオイル 調味料 ★1 サッサリ オリーブオイル 調味料 ★1 テッサロニキ オリーブオイル 調味料 ★1 ヴァルナ カージーツイード テキスタイル ★2 エジンバラ 1020 ガーネット 宝石 ★3 マルセイユ 果実リキュール ワイン ★1 マデイラ 果実リキュール ワイン ★1 マラガ カトラス 武器 ★2 リガ 890 カトラス 武器 ★2 チュニジア カトラス 武器 ★2 マスカット カナメモチ 薬草 ★1 ストックホルム カビンダ樹皮 薬草 ★1 ベンゲラ カブ 食品 ★1 トリエステ カブ 食品 ★1 チュニジア カボチャ 食品 ★1 ハバナ 100 紙 紙製品 ★2 ロンドン カモミール 薬草 ★2 コペンハーゲン ガラナ 薬草 ★1 レシフェ 木板 工業製品 ★2 オスロ 559 木板 工業製品 ★2 バーゲン 559 木板 工業製品 ★2 トラブゾン 559 木板 工業製品 ★2 アルキン 木板 工業製品 ★2 ルアンダ 木板 工業製品 ★2 モザンビーク 木板 工業製品 ★2 マリンディ 生糸 羊毛 ★2 マチリーパトナム 1232 生糸 羊毛 ★2 チッタゴン 1232 キノコ 食品 ★1 ニース キノコ 食品 ★1 コルフ 騎兵短剣 武器 ★2 リスボン 木彫り 工芸品 ★2 グランカナリア 木彫り 工芸品 ★2 サントメ キャッサバ 食品 ★1 レシフェ キャッサバ 食品 ★1 エルサルバドル キャッサバ 食品 ★1 ウシュアイア キャビア 調味料 ★1 バスラ 牛肉 食品 ★1 ブレーメン 牛肉 食品 ★1 ナント 牛肉 食品 ★1 アゾレス 牛肉 食品 ★1 セバストポリ 牛肉 食品 ★1 ベリーズ 牛肉 食品 ★1 レシフェ 牛肉 食品 ★1 ブエノスアイレス 魚肉 食品 ★1 アルクマール 魚肉 食品 ★1 ポルト 魚肉 食品 ★1 ファロ 魚肉 食品 ★1 ラグサ 魚肉 食品 ★1 アビジャン 魚肉 食品 ★1 ナミベ 魚肉 食品 ★1 マダガスカル 魚肉 食品 ★1 ザンジバル 魚肉 食品 ★1 ベリーズ 魚肉 食品 ★1 ウィレムスタット 魚肉 食品 ★1 ベレン 魚肉 食品 ★1 ウシュアイア 金 貴金属 ★3 ヴァルナ 金 貴金属 ★3 アビジャン 金 貴金属 ★3 セントジョージ 金 貴金属 ★3 ナタール 金 貴金属 ★3 モガディッシュ 金 貴金属 ★3 ベラクルス 金 貴金属 ★3 リオデジャネイロ クミン 香辛料 ★3 サラーラ クラシック家具 工芸品 ★2 リューベック 2496 クラシック家具 工芸品 ★2 アントワープ クラシック芸術品 工芸品 ★2 ピサ クラシック芸術品 工芸品 ★2 アテネ 3081 クリーム 調味料 ★1 ナント クリーム 調味料 ★1 ヴィルタヌーズ グリニッジ製鎧 武器 ★2 ロンドン クロスボウ 武器 ★2 ジェノヴァ 黒檀木 工業製品 ★2 ナミベ 1008 燻製干し唐辛子 趣味品 ★1 ケイマン 燻製干し唐辛子 趣味品 ★1 ベラクルス 燻製干し唐辛子 趣味品 ★1 ベリーズ 毛皮 羊毛 ★2 ストックホルム 毛皮 羊毛 ★2 ケーニヒスベルク 毛皮 羊毛 ★2 ブレーメン 毛皮 羊毛 ★2 フローニンゲン 月光石 宝石 ★3 ディーウ 1356 月光石 宝石 ★3 マドラス 1356 月光石 宝石 ★3 チッタゴン 1356 拳銃 武器 ★2 セビリア 375 原木 工業製品 ★2 ケーニヒスベルク 原木 工業製品 ★2 アゾレス 原木 工業製品 ★2 マデイラ 原木 工業製品 ★2 マラカイボ 紅玉 宝石 ★3 コーリコード 4153 紅玉 宝石 ★3 セイロン 4153 鋼材 工業製品 ★2 マラガ 鋼材 工業製品 ★2 ベイルート コウライニワトコ 薬草 ★1 カレー コーデュロイ テキスタイル ★2 ブレーメン 885 コーヒー 趣味品 ★1 シエラレオネ コーヒー 趣味品 ★1 アビジャン コーヒー 趣味品 ★1 ルアンダ 355 コーヒー 趣味品 ★1 ベンゲラ コーヒー 趣味品 ★1 モザンビーク コーヒー 趣味品 ★1 モンバサ コーヒー 趣味品 ★1 ジッダ コーヒー 趣味品 ★1 ウィレムスタット コーヒー 趣味品 ★1 カイエン コーヒー 趣味品 ★1 サンパウロ 黒鉛 工業製品 ★2 ダブリン 黒鉛 工業製品 ★2 ベラクルス 黒色火薬 武器 ★2 セビリア 黒曜石 宝石 貢献 ケイマン ココア 趣味品 ★1 プエルトリコ ココア 趣味品 ★1 サンディエゴ ココナッツ 趣味品 ★1 グランカナリア ココナッツ 趣味品 ★1 サントメ ココナッツ 趣味品 ★1 セイロン 242 ココナッツ 趣味品 ★1 ケイマン ココナッツ 趣味品 ★1 マラカイボ ココナッツ 趣味品 ★1 エルサルバドル ココナッツオイル 調味料 ★1 アルキン ココナッツワイン ワイン ★1 シエラレオネ ココナッツワイン ワイン ★1 ラゴス コットン 羊毛 ★2 トラブゾン コットン 羊毛 ★2 カイロ コットン 羊毛 ★2 アレクサンダー コットン 羊毛 ★2 シエラレオネ コットン 羊毛 ★2 ナタール コットン 羊毛 ★2 ソファラ コットン 羊毛 ★2 モガディッシュ コットン 羊毛 ★2 スエズ 278 コットン 羊毛 ★2 アデン コットン 羊毛 ★2 マドラス 278 琥珀 宝石 ★3 リガ 1915 琥珀 宝石 ★3 コペンハーゲン 1915 瑪瑙 宝石 ★3 スペイン城 ごま 香辛料 ★3 アレクサンダー ごま 香辛料 ★3 トリポリ ごま 香辛料 ★3 マスカット ゴム 工業製品 ★2 サンパウロ 小麦 食品 ★1 ナント 小麦 食品 ★1 ポルト 小麦 食品 ★1 カリャリ 小麦 食品 ★1 トリポリ 小麦 食品 ★1 マッサワ 小麦 食品 ★1 ディーウ 39 米 食品 ★1 イスタンブール 米 食品 ★1 カサブランカ コリアンダー 香辛料 ★3 バレンシア コリアンダー 香辛料 ★3 アルジェ コリアンダー 香辛料 ★3 セウタ コルチカム 薬草 ★1 イスタンブール サーベル 武器 ★2 セビリア 犀角 薬草 ★1 モンバサ サイザル麻 羊毛 ★2 ウィレムスタット サイザル麻 羊毛 ★2 カラカス 砂金 貴金属 ★3 ケープタウン 砂金 貴金属 ★3 ハバナ ザクロ 趣味品 ★1 ヴィルタヌーズ サテンのドレス テキスタイル ★2 アントワープ サテンのドレス テキスタイル ★2 ピサ 砂糖 調味料 ★1 マデイラ 571 砂糖 調味料 ★1 グランカナリア 砂糖 調味料 ★1 サントメ サトウキビ 食品 ★1 マデイラ 192 サトウキビ 食品 ★1 カメルーン 192 サトウキビ 食品 ★1 モガディッシュ サトウキビ 食品 ★1 トルヒーヨ サトウキビ 食品 ★1 マラカイボ サトウキビ 食品 ★1 カイエン サトウキビ 食品 ★1 レシフェ サトウキビ 食品 ★1 サンパウロ サファイア 宝石 ★3 セイロン 3836 サフラン 香辛料 ★3 マラガ ザワークラウト 趣味品 ★1 アテネ 1125 ザワークラウト 趣味品 ★1 ファマグスタ サンゴ 宝石 ★3 バレンシア サンゴ 宝石 ★3 バーリ サンゴ 宝石 ★3 カサブランカ サンゴ 宝石 ★3 アビジャン サンゴ 宝石 ★3 サントメ サンゴ 宝石 ★3 ザンジバル 珊瑚工芸品 工芸品 ★2 サントドミンゴ サンダルウッド 香料 ★3 アルキン シェリー酒 ワイン ★1 ファロ シェリー酒 ワイン ★1 マラガ 塩 調味料 ★1 アントワープ 塩 調味料 ★1 ポルト 塩 調味料 ★1 ダカール 塩 調味料 ★1 シエラレオネ ジキリタス 薬草 ★1 カリャリ シベット 香料 ★3 アデン ジャガード布 テキスタイル ★2 アムステルダム ジャガイモ 食品 ★1 ハバナ ジャガイモ 食品 ★1 ケイマン ジャガイモ 食品 ★1 メリダ ジャガイモ 食品 ★1 ポートベロー シャクヤク 薬草 ★1 マルセイユ 芍薬 薬草 ★1 カリャリ ジャスミン 香料 ★3 ゴア 2722 ジャム 調味料 ★1 マヨルカ シャンパン ワイン ★1 ナント ジュート 羊毛 ★2 バスティア ジュート 羊毛 ★2 セウタ 153 ジュート 羊毛 ★2 マチリーパトナム 153 ジュート 羊毛 ★2 ベレン ジュエリー 工芸品 ★2 ハンブルク ジュエリー 工芸品 ★2 ナポリ 樹脂 工業製品 ★2 メリダ 樹脂 工業製品 ★2 ポートベロー 樹脂 工業製品 ★2 カラカス 樹脂 工業製品 ★2 ベレン 朱砂 鉱物 ★2 バルセロナ 硝石 鉱物 ★2 マチリーパトナム 1520 シルクカーペット テキスタイル ★2 ホルムズ シルバー 貴金属 ★3 コペンハーゲン 2956 シルバー 貴金属 ★3 ジェノヴァ シルバー 貴金属 ★3 ソファラ シルバー 貴金属 ★3 キルワ シルバー 貴金属 ★3 サントドミンゴ シルバー 貴金属 ★3 ベラクルス シルバー 貴金属 ★3 メリダ シルバー 貴金属 ★3 ポートベロー シルバー 貴金属 ★3 ブエノスアイレス シルバー 貴金属 ★3 サンアントニオ シルバー器物 工芸品 ★2 コペンハーゲン シルバー器物 工芸品 ★2 ジェノヴァ ジン ワイン ★1 アムステルダム ジンジャー 香辛料 ★3 ヤフォ ジンジャー 香辛料 ★3 コーリコード 652 ジンジャー 香辛料 ★3 サンディエゴ 真珠 宝石 ★3 サントメ 3944 真珠 宝石 ★3 アデン 真珠 宝石 ★3 スペイン城 水銀 工業製品 ★2 セビリア 水晶 宝石 ★3 アムステルダム 1110 水晶 宝石 ★3 サッサリ スイセン 香料 ★3 ベイルート 錫鉱石 鉱物 ★2 サウサンプトン 錫鉱石 鉱物 ★2 ルアンダ 錫鉱石 鉱物 ★2 ナミベ スズラン 香料 ★3 ハンブルク スプルース 香料 ★3 コペンハーゲン 652 スマック 染料 ★1 パレルモ スルド 工芸品 ★2 レシフェ 青銅 工業製品 ★2 サウサンプトン 829 青銅の器物 工芸品 ★2 ニース 青銅の器物 工芸品 ★2 ナポリ 西洋わさび 香辛料 ★3 アルジェ 156 セイロンティー 趣味品 ★1 セイロン 856 セージ 香辛料 ★3 セウタ 石材 工業製品 ★2 オスロ 653 石材 工業製品 ★2 バーゲン 石材 工業製品 ★2 セントジョージ 石炭 工業製品 ★2 リガ 415 石炭 工業製品 ★2 ハンブルク 石炭 工業製品 ★2 ロンドン 石炭 工業製品 ★2 イスタンブール 石炭 工業製品 ★2 マドラス 415 石炭 工業製品 ★2 リオデジャネイロ 石油 工業製品 ★2 ヤフォ 石油 工業製品 ★2 ベンガジ 石油 工業製品 ★2 アビジャン 石油 工業製品 ★2 カメルーン 石油 工業製品 ★2 スエズ 480 石油 工業製品 ★2 アデン 480 石油 工業製品 ★2 ホルムズ 石油 工業製品 ★2 カラカス 石膏 工業製品 ★2 アレクサンダー 石膏の像 工芸品 ★2 ピサ 石膏の像 工業製品 ★2 カンディア王国 ゼラニウム 香料 ★3 ナミベ ゼラニウム 香料 ★3 ケープタウン セロリ 香辛料 ★3 マヨルカ セロリ 香辛料 ★3 カンディア王国 ソーセージ 食品 ★1 ダブリン ソーセージ 食品 ★1 カンディア王国 そら豆 食品 ★1 カイロ そら豆 食品 ★1 スエズ ダイアモンド 宝石 ★3 シエラレオネ ダイアモンド 宝石 ★3 アビジャン ダイアモンド 宝石 ★3 セントジョージ ダイアモンド 宝石 ★3 ルアンダ ダイアモンド 宝石 ★3 ケープタウン 大砲 武器 ★2 ロンドン 大砲 武器 ★2 バルセロナ タイム 香辛料 ★3 マラガ タイム 香辛料 ★3 バレンシア 大理石 工業製品 ★2 アテネ 1110 ダチョウの卵 食品 ★1 ナタール ダチョウの卵 食品 ★1 ソファラ 竜血 薬草 ★1 ソコトラ 龍涎香 香料 ★3 カサブランカ 龍涎香 香料 ★3 モンバサ 龍涎香 香料 ★3 ソコトラ 2910 龍涎香 香料 ★3 ディーウ 2910 タバコ 趣味品 ★1 サントドミンゴ タバコ 趣味品 ★1 ハバナ 弾 武器 ★2 バルセロナ 685 卵 食品 ★1 アルクマール 卵 食品 ★1 マデイラ 卵 食品 ★1 バーリ ダマシュ織物 テキスタイル ★2 ベイルート ダマスカス刀 武器 ★2 ベイルート タマネギ 食品 ★1 アルジェ タマネギ 食品 ★1 カサブランカ タマネギ 食品 ★1 スエズ タマリンド 調味料 ★1 キルワ タラゴン 香料 ★3 バスティア タラゴン 香料 ★3 ゴア 151 単色羊毛生地 テキスタイル ★2 エジンバラ 単色羊毛生地 テキスタイル ★2 ジェノヴァ 単色羊毛生地 テキスタイル ★2 ヴェネツィア 単色羊毛生地 テキスタイル ★2 トラブゾン ダンデライオン 薬草 ★1 ハンブルク ダンデライオン 薬草 ★1 バーリ チーズ 食品 ★1 アムステルダム チーズ 食品 ★1 アントワープ チーズ 食品 ★1 ポルト チーズ 食品 ★1 バスティア 着色ガラスビーズ 工芸品 ★2 アムステルダム 着色ガラスビーズ 工芸品 ★2 ピサ 月桂 香辛料 ★3 テッサロニキ テキーラ ワイン ★3 サンディエゴ 鉄鉱石 鉱物 ★2 リューベック 鉄鉱石 鉱物 ★2 ハンブルク 鉄鉱石 鉱物 ★2 チュニジア 鉄鉱石 鉱物 ★2 ナミベ 鉄鉱石 鉱物 ★2 マダガスカル 鉄鉱石 鉱物 ★2 キルワ 621 鉄鉱石 鉱物 ★2 マリンディ 鉄鉱石 鉱物 ★2 ジッダ 鉄鉱石 鉱物 ★2 チッタゴン 650 鉄鉱石 鉱物 ★2 カラカス 鉄材 工業製品 ★2 ドーバー 鉄材 工業製品 ★2 ダブリン 銅 工業製品 ★2 ファマグスタ 銅鉱石 鉱物 ★2 ストックホルム 1196 銅鉱石 鉱物 ★2 リューベック 銅鉱石 鉱物 ★2 ファマグスタ 銅鉱石 鉱物 ★2 ダカール 銅鉱石 鉱物 ★2 ケープタウン 銅鉱石 鉱物 ★2 マスカット 銅鉱石 鉱物 ★2 スペイン城 銅板 工芸品 ★2 ヴェネツィア 752 トウモロコシ 食品 ★1 ベンゲラ トウモロコシ 食品 ★1 サントドミンゴ 50 トウモロコシ 食品 ★1 スペイン城 トウモロコシ 食品 ★1 ベリーズ トウモロコシ 食品 ★1 トルヒーヨ 50 トウモロコシ 食品 ★1 ポートベロー トウモロコシ 食品 ★1 エルサルバドル トウモロコシ 食品 ★1 サンアントニオ トーパス 宝石 ★3 マッサワ 1709 トマト 食品 ★1 メリダ 鶏肉 食品 ★1 ブレーメン 鶏肉 食品 ★1 フローニンゲン 鶏肉 食品 ★1 ファロ トルコ石 宝石 ★3 バスラ トルコ絨毯 テキスタイル ★2 イスタンブール トルコ絨毯 テキスタイル ★2 トラブゾン トルマリン 宝石 貢献 ベレン ナツメヤシ 趣味品 ★1 ソコトラ 鉛鉱石 鉱物 ★2 リューベック 450 鉛鉱石 鉱物 ★2 サウサンプトン ニガヨモギ 薬草 ★1 ストックホルム 365 錦 テキスタイル ★2 マルセイユ 錦 テキスタイル ★2 ヴェネツィア 乳香 香料 ★3 モンバサ 乳香 香料 ★3 マリンディ 乳香 香料 ★3 ソコトラ 乳香 香料 ★3 アデン 乳香 香料 ★3 サラーラ 鶏 家畜 ★1 アルクマール 鶏 家畜 ★1 ポルト 鶏 家畜 ★1 トリエステ 鶏 家畜 ★1 サンパウロ ニンジン 食品 ★1 ニース ニンニク 香辛料 ★3 ベイルート ニンニク 香辛料 ★3 ヤフォ パイナップル 趣味品 ★1 プエルトリコ 麦芽酢 調味料 ★1 ラグサ パセリ 香辛料 ★3 アルクマール パセリ 香辛料 ★3 マラガ バター 調味料 ★1 リスボン 蜂蜜 調味料 ★1 フローニンゲン 蜂蜜 調味料 ★1 マルセイユ 蜂蜜 調味料 ★1 ラグサ 蜂蜜 調味料 ★1 テッサロニキ 蜂蜜 調味料 ★1 サラーラ バッファローの肉 食品 ★1 ナミベ バッファローの肉 食品 ★1 モザンビーク バナナ 食品 ★1 ケイマン バナナ 食品 ★1 ベリーズ バナナ 食品 ★1 トルヒーヨ バナナ 食品 ★1 ベレン 320 バナナ 食品 ★1 リオデジャネイロ 羽織物 テキスタイル ★2 ベラクルス パパイヤ 趣味品 ★1 プエルトリコ 411 パピルス 紙製品 ★2 カイロ 葉巻 趣味品 貢献 トルヒーヨ バラ 香料 ★3 ナント バラ 香料 ★3 ピサ パルムワイン ワイン ★1 ソファラ パルムワイン ワイン ★1 モザンビーク バンダニ テキスタイル ★2 コーチ 2577 バンダニ テキスタイル ★2 チッタゴン 2577 ばんらんこん 染料 ★1 コーリコード 441 ばんらんこん 染料 ★1 コーチ 441 ばんらんこん 染料 ★1 マドラス 441 ビーツ 食品 ★1 リガ ピーナッツ 趣味品 ★1 プエルトリコ ピーナッツ 趣味品 ★1 サントドミンゴ ピーナッツオイル 趣味品 ★1 サンディエゴ ビール ワイン ★1 リューベック ビール ワイン ★1 ハンブルク 247 羊 家畜 ★1 バーゲン 羊 家畜 ★1 エジンバラ 羊 家畜 ★1 イスタンブール 羊 家畜 ★1 マチリーパトナム 125 羊の肉 食品 ★1 ナント 羊の肉 食品 ★1 ヤフォ 羊の肉 食品 ★1 アレクサンダー 羊の肉 食品 ★1 アルキン 羊の肉 食品 ★1 サンアントニオ 火縄銃 武器 ★2 バルセロナ ファインウール テキスタイル ★2 ボルドー フェザー 羊毛 ★2 バーゲン 豚 家畜 ★1 ファロ 豚 家畜 ★1 トルヒーヨ 豚 家畜 ★1 ベレン 豚肉 食品 ★1 フローニンゲン 豚肉 食品 ★1 サウサンプトン 豚肉 食品 ★1 カリャリ 豚肉 食品 ★1 カンディア王国 ブドウ酢 調味料 ★1 バレンシア ブドウ酢 調味料 ★1 グランカナリア ブラジルナッツ 食品 ★1 エルサルバドル ブラジルナッツ 食品 ★1 リオデジャネイロ プラチナ 貴金属 ★3 ナタール プラム 趣味品 ★1 マルセイユ ブランデー ワイン ★1 アルクマール 655 ブランデー ワイン ★1 ボルドー ブランデー ワイン ★1 マルセイユ ブロードソード 武器 ★2 サウサンプトン ヘーゼルナッツ 趣味品 ★1 ピサ ヘーゼルナッツ 趣味品 ★1 アテネ ベチバー 香料 ★3 ゴア 1014 ベチバー 香料 ★3 コーチ 1014 ペッパー 香辛料 ★3 ヴェネツィア ペッパー 香辛料 ★3 コーリコード 352 ベニバナ 染料 ★1 ヤフォ ペパーミント 薬草 ★1 セウタ ベラドンナ 薬草 ★1 チュニジア ぺリラ 香辛料 ★3 マヨルカ ぺリラ 香辛料 ★3 ラグサ ぺリラ 香辛料 ★3 テッサロニキ ペルシアの細密画 工芸品 ★2 バスラ ベルベット テキスタイル ★2 ジェノヴァ ベルベット織物 テキスタイル ★2 アムステルダム 砲弾 武器 ★2 セビリア 砲弾 武器 ★2 バルセロナ 干しアプリコット 趣味品 ★1 サウサンプトン 干しイチゴ 趣味品 ★1 ボルドー 干しイチゴ 趣味品 ★1 ビルバオ 干しイチジク 趣味品 ★1 ファマグスタ 干し葡萄 趣味品 ★1 マデイラ 干しリンゴ 趣味品 ファマグスタ カレー 276 マテ茶 趣味品 ★1 エルサルバドル マテ茶 趣味品 ★1 サンパウロ マテ茶 趣味品 ★1 サンアントニオ マホガニー 工業製品 貢献 ウィレムスタット マヤの青 染料 ★1 ベラクルス マヤの青 染料 ★1 カイエン マラカイト 宝石 ★3 エジンバラ マラカイト 宝石 ★3 ダブリン マラカイト 宝石 ★3 ラゴス マラカイト 宝石 ★3 マスカット マンゴー 趣味品 ★1 ディーウ 620 マンゴー 趣味品 ★1 ゴア 620 マンゴー 趣味品 ★1 コーチ 620 マンドラゴラ 薬草 ★1 ナポリ ミツロウ 工業製品 ★2 コルフ 780 ミツロウ 工業製品 ★2 テッサロニキ ミルラ 薬草 ★1 カイロ ミルラ 薬草 ★1 ベンガジ 紫色の甲殻類 染料 ★1 カンディア王国 紫色の甲殻類 染料 ★1 チュニジア 紫色の甲殻類 染料 ★1 ゴア 3500 紫色の甲殻類 染料 ★1 スペイン城 綿布 テキスタイル ★2 アントワープ 綿布 テキスタイル ★2 リスボン 綿布 テキスタイル ★2 スエズ 769 ヤギ 家畜 ★1 サッサリ ヤギ 家畜 ★1 コルフ ヤギミルク 食品 ★1 ベイルート ヤギミルク 食品 ★1 サラーラ 有線ガラス製器物 工芸品 ★2 ナポリ 羊皮紙 紙製品 ★2 アテネ 羊毛 羊毛 ★2 オスロ 581 羊毛 羊毛 ★2 エジンバラ 羊毛 羊毛 ★2 バレンシア 羊毛 羊毛 ★2 ベンゲラ 羊毛 羊毛 ★2 モザンビーク 羊毛 羊毛 ★2 ディーウ 581 羊毛 羊毛 ★2 ブエノスアイレス ライ 食品 ★1 グダニスク 33 ライラック 香料 ★3 カレー ラクダの毛 羊毛 ★2 ベンガジ ラクダの毛 羊毛 ★2 ジッダ ラクダ骨の工芸品 工芸品 ★2 モガディッシュ ラフィット織物 工芸品 ★2 マダガスカル ラベンダー 香料 ★3 ドーバー ラベンダー 香料 ★3 パレルモ ラム酒 ワイン ★1 プエルトリコ ラム酒 ワイン ★1 サントドミンゴ ラム酒 ワイン ★1 ポートベロー ラム酒 ワイン ★1 カイエン 480 リネン テキスタイル ★2 ストックホルム 241 リネン テキスタイル ★2 グダニスク 241 リネン テキスタイル ★2 オスロ リネン テキスタイル ★2 アテネ リネン テキスタイル ★2 アルジェ りんご酢 調味料 ★1 カレー ルイポス茶 趣味品 ★1 ケープタウン 713 ルカシルク テキスタイル ★2 ヴェネツィア レース テキスタイル ★2 ブレーメン レース テキスタイル ★2 カレー レザー テキスタイル ★2 オスロ 1040 レザー テキスタイル ★2 バルセロナ レザー テキスタイル ★2 トリエステ レザー テキスタイル ★2 ブエノスアイレス レモン 趣味品 ★1 ボルドー レモンオイル 香料 ★3 パレルモ ローズマリー 香辛料 ★3 マヨルカ ロングボウ 武器 ★2 ストックホルム ワイン ワイン ★1 ボルドー ワイン ワイン ★1 ポルト ワイン ワイン ★1 セビリア バナナ 食品 ★1 バゴー タイマイ 宝石 ★3 バゴー 翡翠 宝石 ★3 バゴー 真珠 宝石 ★3 バゴー 鶏 家畜 ★1 バゴー タイマイ 宝石 ★3 ヤジー 犀角 薬草 ★1 ヤジー コーヒー 趣味品 ★1 ヤジー 木板 工業製品 ★2 ヤジー サイザル麻 羊毛 ★2 メダン ココナッツ 趣味品 ★1 メダン ゴム 工業製品 ★2 メダン 安息香 香料 ★3 マラッカ ピーナッツソース 調味料 ★1 マラッカ 錫器 工芸品 ★2 マラッカ サトイモ 食品 ★1 マラッカ ドリアン 趣味品 ★1 マラッカ タマリンド 調味料 ★1 ジャンビ ゴム 工業製品 ★2 ジャンビ 1177 石油 工業製品 ★2 ジャンビ トンカットアリ 薬草 ★1 ジャンビ ピーナッツソース 調味料 ★1 パレンバン ゴム 工業製品 ★2 パレンバン トンカットアリ 薬草 ★1 パレンバン 木彫り 工芸品 ★2 パレンバン アヒル 家畜 ★1 ジャカルタ バナナ 食品 ★1 ジャカルタ ピーナッツソース 調味料 ★1 ジャカルタ 稲 食品 ★1 ジャカルタ 安息香 香料 ★3 スラバヤ ジャワ印花布 テキスタイル ★2 スラバヤ サトイモ 食品 ★1 スラバヤ 377 砂糖 調味料 ★1 スラバヤ 石炭 工業製品 ★2 バンジャルマシン サトイモ 食品 ★1 バンジャルマシン 377 シナニッケイ 香辛料 ★3 バンジャルマシン ※2020/05/04現在